デイサービス・デイケアで働く作業療法士
「通い」の現場は、集団と個別の両方を見る働き方です。
デイサービスとデイケアの違い
- デイサービス(通所介護): 入浴・食事・レクリエーションを含む日中の支援。機能訓練や生活動作の支援を担当。協会の統計では831人
- デイケア(通所リハビリテーション): 医師のいる事業所でのリハビリが中心。協会の統計では1,692人
出典: 日本作業療法士協会「2024年度日本作業療法士協会会員統計資料」(2025年3月31日現在)(PDF)
1日の流れ(一般的な例)
- 送迎の準備
- 到着・体調の確認
- 午前: 体操・個別の訓練
- 昼食・休憩
- 午後: 作業活動・個別の訓練
- 送り出し
- 記録・計画書
半日型は午前と午後で利用者が入れ替わります。
病院と違うところ
- 同じ方に長く関わる。生活の変化が見える
- 職員が少ないぶん、送迎・レク・ご家族への連絡まで役割が広い事業所がある
- 日勤が中心
向いている人
- 集団の場づくりが好き
- 生活期の変化を長く見たい
- 日勤で働きたい
求人票で確かめる4か所
- 送迎の運転の有無
- 作業療法士は何人いるか(1人職場か)
- 個別の訓練の時間が確保されているか
- 計画書の作成がどこまで任されるか
人材バンクでできること
- 新着の求人情報をLINEでお届けします(登録者全員)
- 作業療法士によるキャリア相談(迷っている段階でも)
- 無料。情報を受け取るだけでも大丈夫です
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よくある質問
1人職場は避けた方がいいですか?
相談相手がいないことの負担はあります。経験年数と、法人内に他の作業療法士がいるかで判断します。
デイで専門性は伸びますか?
生活期の評価と環境の調整、集団の運営に関わる経験を積めます。
デイの求人情報は届きますか?
届きます。デイの新着の求人情報も登録者全員にお届けします。