作業療法士が働ける、病院以外の場所
病院しか知らないまま転職を考えなくていいように、領域の全体像を1ページに。
まず全体像
- 病院で働く会員は34,016人(法別会員数の69.0%)。一般病院26,795人、精神科病院4,799人を含みます
- 介護関連は9,105人。うち訪問看護1,452人、訪問リハビリテーション1,150人、通所リハビリテーション1,692人、通所介護831人
- 障害関連は2,082人。うち児童発達支援525人、放課後等デイサービス422人、障害者支援施設253人
- 行政・学校・企業などは938人。特別支援学校46人、一般企業104人、リハ関連企業90人
出典: 日本作業療法士協会「2024年度日本作業療法士協会会員統計資料」(2025年3月31日現在)(PDF)
領域ごとの仕事の中身
- 訪問リハ: ご自宅で生活動作を支援。1人で動く時間が長い → 訪問リハで働く作業療法士の1日
- デイサービス・デイケア: 通いの場で集団と個別の両方 → デイサービス・デイケアで働く作業療法士
- 老健: 在宅復帰に向けた生活の練習と多職種の連携 → 老健で働く作業療法士
- クリニック: 外来のリハビリ。予約の時間で区切られて進む
- 小児(児童発達支援・放課後等デイ): 発達に合わせた遊びと学校生活の支援。保護者との関わりが多い
- 精神科: 作業活動を通じて生活リズムと社会参加を支援
- 行政・学校・企業: 人数は少ないが、地域支援・特別支援教育・福祉用具などの道がある
選ぶときの軸3つ
- 誰の、生活のどの場面に関わりたいか
- 1人で動きたいか、チームで動きたいか
- 働ける時間帯と曜日
人材バンクでできること
- 新着の求人情報をLINEでお届けします(登録者全員)
- 作業療法士によるキャリア相談(迷っている段階でも)
- 無料。情報を受け取るだけでも大丈夫です
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よくある質問
病院を出ると戻れなくなりますか?
一概には言えません。戻る可能性があるなら、評価と記録の基本を続けておくと安心です。
領域を変えると給与は下がりますか?
領域と法人で違います。求人票の基本給と手当の内訳で比べてください。
どの領域の求人情報が届きますか?
訪問リハ・デイ・老健・クリニックなどの新着の求人情報です。