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コラム1

マッサージは解決策ではなくスタートライン

「腰が痛いからマッサージに行く」「肩が凝ったからほぐしてもらう」。その直後は体が軽くなったように感じても、数日経つとまた同じ痛みが戻ってくる…そんな経験はありませんか?

マッサージ(徒手療法)は辛い症状を一時的に和らげる「応急処置」ですが、それだけでは身体のトラブルを根本から解決することはできません。

筋肉の緊張・痛みほぐすと和らぐそのままだと戻りやすい
マッサージは「応急処置」。和らいでも、そのままだと戻りやすくなります。(イメージ図)

マッサージには、硬くなった筋肉の血行を促進し、今ある強い緊張や痛みを一時的に下げるという役割があります。しかし、弱った筋力を鍛えることや、普段の姿勢や歩き方の「悪い癖」を直すことは出来ないので、再発を繰り返すことが多くなります。

施術者の手だけに頼り続けていると、身体は「揉んでもらわないと動かない」状態に陥ってしまいます。本当の意味で体を良くしていくためには、マッサージやストレッチで痛みや緊張が和らいだタイミングに、自分で身体を動かすチャンスだと捉え直すことが大切です。

スタートライン自分で動く
痛みや緊張が和らいだときが、自分で身体を動かすチャンスです。(イメージ図)

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